変な猿

雑記

お勧めしてもらった「変な家」が読み終わりました。

少し前に流行ったらしく、映画化されていたり、知ってる人は多かったです。

小説読めるかな?と思いつつ、読書を始めてみると、

あれ?面白くない???

と思い、すぐに読み終わってしまいました。

内容はミステリー系で

なぜこのような間取りの家が建てられた?から始まり、

その変な間取りを追求していると、事件があったことが発覚、その事件の真相に迫る

という流れで、結果は先祖からの宗教?

のようなもので苦しめられている家族の話でした。

先祖から伝わる宗教なようなものはありませんが、先祖から血は繋がっており、私たちの血もいかれているのでしょう。

少なからず、私たちは後遺症という形で先祖からの血を引き継いでいますが、

それと違い、先祖のお陰で大金持ちに育った人もいたり、私の知らない世界の人もたくさんいるんだなと、

読書を通して考えさせられました。

そんなことよりこのペースなら月2冊いけるんじゃねーか!?

変な家に関してはサブスクで映画版も見てみなきゃ!

変な家の末尾で記載されていた感じ、第二章の内容は憶測がつき、

あってるかはわからないけど、

喜江さんの話になるのかな?とわくわくしております

是非、読書が苦手な方でも読みやすいので読んでみてください!!

次の読書は、変な家2を読みたいな

お休みなさいませ

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